冬のカヤックフィッシング 「寒くても釣れる(釣れやすい)ポイント」考察

 

冬の釣りは「我慢の釣り」と呼ばれるくらいに、魚がなかなか釣れません。

ショアの釣りも12月いっぱいまではサゴシやタチウオなどが遊んでくれますが、そのあとはパッタリになりますよね・・・

 

今回は、冬のカヤックフィッシングであまりに魚が釣れなかったので、

 

「魚探をかけながらポイント探しをした時の話」をしようと思います。

 

 

✔︎ 当記事の内容

・冬のカヤックフィッシング「あまりに釣れない」経験

・冬の海 魚探をかけまくってポイント探しをした結果

・冬のカヤックフィッシングで魚の顔を見るには

 

 

冬のカヤックフィッシング「あまりに釣れない」経験

 

2020年の2月。

 

「今年は暖冬だから、もしかしたら魚も釣れるかも」

 

2月にしては気温も高く、日本海も穏やかな予報の日。

 

私はいつものポイントへやってきたのですが・・・

釣り好きの方はいつの季節でもいるもので、その日もカヤッカーの方が数名おられました。

 

しかし、さすがは2月の海。ほとんど反応はありません。(とはいえ、不定期に魚影は確認できます)

 

たまに発見する魚影に対して、ジグやタイラバを通しますが、反応は得られず、体の芯が冷えていく一方・・・。

 

海域にもよるでしょうが、やはり冬の釣りというのはショアでもオフショアでも厳しいものです。

 

この日は、最終的に2匹のシーバスを釣ることに成功したのですが、やはり喰ってくる魚は何かしらの条件が必要かもしれません。

次章で書いていきます。

 

 

冬の海 魚探をかけまくってポイント探しをした結果

 

この日は、「釣り3:パドリング7」と、とにかく魚探をかけまくって移動し続けました。

 

そこで思ったのは、やはり冬の海では「水深のあるポイントに魚は固まっている」ということです。

 

バス釣りでも「冬はディープ」と言いますが、やはり魚はディープですね!

 

そして、釣れたポイントは「水深のある、地形変化があるところ」でした。

 

具体的にいうと、魚が口を使ってきたポイントは「水深50m、1〜2mほどの崖状になっているかけ上がり」です。

 

魚探の映像を見ていても、かけ上がり周辺に魚は写っていて、そこの魚の近くにジグを投下できれば釣れる確率は上がるでしょう。

 

✔︎ ベイトがいるところには魚もいる可能性◎

また、ベイトがいるところにもフィッシュイーターは付いている可能性「大」です。

ただでさえ、冬ではベイトが少ないですから、シーバスなどからすると貴重な食料源なのでしょうか。

ベイトと共に泳いでいる映像を捉え、そこにジグを投下すると直ぐに当たってきました。

 

ちなみに、水深10m程度に魚が群れていたので、こういう場合は水深12〜3m程度までジグをフォールし、巻いてくるといいですよ。

 

このようにベイトがいれば釣れる確率は高いですし、ベイト反応がない場合は「水深のある地形変化をコツコツ」と狙っていくしかないでしょう。

 

「やはり、冬は我慢の釣りになります。」

 

寒ブリでも釣れたらいいんですけどね〜〜♪

 

冬のカヤックフィッシングで魚の顔を見るには

 

季節問わず、魚の顔を見るということを前提にするなら「エサ釣り」が最強でしょう。

 

この日も「オキアミやエビを使った」カヤッカーの方がおられましたが、渋い中でも「甘鯛」を釣っておられました。

 

なので、冬でもやはりエサが一番手堅く魚の顔が見られると思います。

 

✔︎ 活きエビを持っていったら爆釣するでしょう

関西ではチヌやスズキ(シーバス)を狙うのに、エビ撒き釣りというものをします。

これは贅沢な釣りで、活きたシラサエビを撒き餌し、針にもシラサエビを付けて海中に投入するというものです。

ウキを付け、フカセ釣りですることが多いのですが、これをカヤックフィッシングに応用すると、根魚はかなり釣れそう・・・。

また、鯛やシーバスなどの魚もエビは大好きなので、運よく艇の真下にいれば食ってくるでしょう。

 

私はめんどくさいのと、ジグをシャクリたいので、ほとんどエサ釣りはしませんが、冬にどうしてもアタリが無い時はエサ釣りが一番魚の顔が見れる釣り方かもしれません。

 

 

まとめ

冬はなかなか魚が釣れませんから、ウィンタースポーツや普段とは違う釣りをされるのもいいかもしれません。

滋賀県であれば、温排水の出るポイントでバス釣りやカヤックであればビワマス釣りなんかもオススメです。

ただし、ビワマスは滋賀県に申請が必要になるので、ルールを守った上で釣行してくださいね。

下記の記事がビワマスの申請について詳しく書いています。

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