【カヤックと体重】について「快適・安全に楽しむための選択を」

 

「カヤックには積載重量(キャパシティ)が書いてあるけど、体重がそれ以下なら大丈夫かな・・・?

浸水とかはしてこないのかな・・・?」

 

 

まさひら君
今回はカヤックと体重(積載量)に関して書いていくよ!

 

HotDog
購入前に頭に入れておいた方が安心できるよね。

 

 

 

今回は私の体験を例にとりながら、カヤックと体重(積載量)についてを書いていきたいと思います。

 

 

✔︎ 当記事の内容

 

・カヤックは積載量までなら本当に安全なのか

・カヤックに荷重をかけすぎるとどうなるのか(私の体験談・・・)

・積載物が多い方にオススメのカヤック

 

 

カヤックは積載量までなら本当に安全か・・・?

 

結論として、カヤックには各社のHPをみれば大体のキャパシティ(最大積載量)が載っているのですが、これはかなりギリギリの目安だと思ってください。

 

艇によっては、スカッパーホールという穴から水が侵入してきてしまい、本来より喫水が下がってしまうことがあります。

 

すなわち、「安心・安全」とは完璧に言い切れないのではないか・・・と思っています。

 

また、「快適に釣りをする」という面で考えても、常に海水がカヤック内に少し溜まっている状態なので、こちらも快適とは言い切れません。

 

 

それでは、次に私の愛艇「バイキングカヤック 忍」を例にとってみてみましょう。

 

<バイキングカヤック 「忍」>

 

 

●長さ   :3.5m

●幅    :82cm

●船体重量 :23kg

最大積載量:約110kg

 

まず、「忍」の最大積載量は110kgになっています。

 

私は体重が67kg、その他のクーラーボックス・道具などで10数キロでしょうか・・・。

 

おそらく、私の体重と荷物で約80kgと思うのですが、スカッパーホールから水が入ってくるギリギリくらいなので、

 

体重が80kg近くある方で、そこそこの荷物をのせる場合は

 

「スカッパーホールをゴム栓で塞ぐのもあり」かもしれません。

 

 

カヤック上が浸水している状況は、好ましい状況ではないので、自分の体重と積載量とを考慮してカヤック選びをする必要があるといえます。

 

・結論

 

結論として、カヤックは積載量ギリギリになると、喫水も下がり、本来の推進力も低下してしまうことでしょう。

また、スカッパーホールからの水の流入などもあり、とても不快な状況で釣りをしないといけなくなります。

 

 

カヤックに荷重をかけすぎると・・・(私の体験談)

 

この章では私の体験談を少しお話しします。

 

まず、

私の初めて購入したカヤックは「ストリームジャーニーのコンダクター10」というものでした。

 

 

〜SPEC〜

●全長 310cm

●幅 76cm

●本体重量 24kg

●最大積載 160kg

 

このカヤックをみると、最大積載量は160kgです。

 

私も購入時に、この数値に安心感をもって購入したのですが・・・

 

「これはかなり紛らわしい数値でした・・・」

 

上の章でも書きましたが、私の体重と積載物で約80kgですが、やはりスカッパーホールから水の流入がありました。

 

おそらく、この160kgという数値は「沈む際の重量??」という感じです。

 

なので、意外と数値は参考にならないもんだな。とその時に感じてしまったのです。

 

 

◆カヤック選びで失敗しないためには・・・

 

やはり、これはすでにカヤックをされている方の体験談を聞くことです。これしかないです。

 

例えば、YouTuberに聞くのが一番手っ取り早いと思います。

 

今であれば、コメント欄に書いておけば、きっと返信もくれるでしょうし、自分が気になるカヤックを乗られている方に直接意見をもらうのが一番だと思います。

 

あるいは、カヤックを専用に扱っているショップに相談することだと思います。

あくまで、「モンベル」などのアウトドアを広く扱っているショップではなく、オーナー自らがカヤックをしていて、その業界を詳しい方に聞くのがいいでしょう。

 

私も次回カヤックを購入するときは、必ず経験者に意見を聞いてから購入しようと思っています。

 

 

積載物が多い方にオススメのカヤック

 

 

荷物を多めに載せたり、積載重量がどうしても重くなってしまう方は、ある程度大き目のカヤックを購入することをオススメいたします。

 

当然、大型のものは重くなってしまうので、車の載せおろしや運搬が大変にはなりますが、快適に釣りを楽しむ上では割り切ることも重要ですね。

 

◆オススメの大型カヤック


・バイキングカヤック プロフィッシュ45

・長さ:4.3m
・幅:77cm
・船体重量:28kg
・最大積載量: 約130kg

 


・バイキングカヤック ニモ2+1(タンデム艇)

・長さ:3.9m
・幅:81cm
・船体重量:28kg
・最大積載量:200kg

 


・ハリケーンカヤックス スキマー128

・長さ:3.9m
・幅:71cm
・船体重量:21.3kg
・最大積載量:143kg

 


・モーケン10アングラー

・長さ:315cm
・幅:89.5cm
・船体重量:27kg
・最大積載量:200kg

 


・パーセプション ペスカドールパイロット12.0(足漕ぎカヤック)

・長さ:381cm
・幅:85cm
・船体重量:33kg
・最大積載量:238kg

 


・ロックン・ロールカヤックス デスペラード

・長さ:400cm
・幅:72cm
・船体重量:21kg
・最大積載量:135kg

 


 

参考に6艇のオススメなカヤックを載せておきました。

 

それぞれ、カヤック55.comさんで扱っている艇になるので、気になった方は見てみてください。

 

選ぶ際は、「最大積載量」のみならず、全長や全幅も合わせて考えてみてください。

 

✔︎ カヤックの全長や幅に関してのことは以下の記事でまとめてあります。

 

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また、小型のカヤックをお探しの方は以下の記事をご覧ください。軽自動車にも積載が可能なカヤックたちです。

 

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まとめ

カヤックのような大型物は保管はもちろん、売却時にも結構な手間と労力がかかります。なので、購入後に後悔のないよう、多少の知識を頭に入れておくといいのかな。と思います。あとは何と言っても経験者の意見をYouTubeやブログなどを介してアドバイスをもらうといいでしょう。

 



 

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