『PFD』 て何??カヤックにおけるライフジャケットを選ぶ基準

PFDとは

カヤックフィッシングを始めた時に、よく目にしていた「PFD」の文字。当初、これはなんだろうと思っていたのですが、カヤックフィッシングでは欠かせない、自らの命を守る

 

「救命胴衣」のことです。

 

さて、PFDとは何の略かみてみましょう。

 

「Personal Floatation Device(パーソナル・フローテーション・デバイス)」(個人用浮力道具)

 

万が一の際、命を守ってくれる道具になるので、必ず着用しましょう。

PFDの役割

では、商品で見てみましょう。

 

こちら、丸型フォルムが特徴のPFDとなっております。

 

本来、「ライフジャケット」海難事故時の救命を目的とされているので、浮力も高く、落水時に気を失っていても呼吸ができるようになっております。

 

一方でPFDは、補助救命胴衣となります。カヤックで「沈」してしまった際、カヤックに再乗艇するまでの補助の浮力としての使用が目的となります。

 

当然、「ライフジャケット」は浮力体なので、購入の際はご自身の体重にあった浮力の物を選ばなければなりません。

 

ライフジャケットには大抵「浮力:○Kg」と記載されております。

一般的に「体重の10%の浮力が必要」とされるので、購入時には気をつけましょう。

 

カヤックフィッシングにおいて避けたいライフジャケット

 

カヤックフィッシングをする上で、これだけは避けておいた方が良いというライフジャケットがあります。

 

それは「インフレータブル」タイプです。

 

私もインフレータブルのジャケットタイプを持っていて、沖堤防や、バス釣りなどでは使用しているのですが、カヤック釣りでは一切使用していません。

 

インフレータブルの何が悪いの?と思うかもしれません。

 

その理由として

 

インフレータブルタイプは落水時に「自動膨張」するものや「手動でトリガーを引く」物があります。

 

ただ、

 

「万が一に誤作動で開かなかったら・・・」

 

カヤック上ではアイテムを紛失しないように、セーフティロープや金具類も多いです。

 

「それらのロープに腕が絡まってトリガーを引けなかったら・・・」

 

「ルアーの針が刺さって空気が抜けてしまったら・・・」

 

考えたら怖いですよね。

 

ただ、その万が一が起きてしまうのが自然の怖さです。

 

「沈」した際は、当然誰でも焦ります。

勝手に浮いてくれる「浮力体」の入ってる物を選んだ方が安心というわけです。

 

まとめ

PFDの意味、少しはお分かりになれたでしょうか??流石に好きな釣りで命は落としたくありませんよね?

カヤックは簡単に「沈」しやすい乗り物です。救命胴衣を身に付けて釣りをするのは当たり前、そして、その選択も間違えないようにしましょう。

と、ここまで書いてきましたが、私は磯釣りのおじさんたちが付けるような「ライフジャケット」を使用しています。ポケットも複数あって、浮力もあってということで、選びました。正直、購入する際に「PFD」との違いが分かっていなかったので、こちらを選んだとも言えます。

特に大きなデメリットも感じていませんので、もう既にお持ちの方は、ライフジャケットで始められてもいいかと思いますよ。

 

※2020年現在、PFDを購入しています。詳しくはこちらのPFD購入記事もお読みくださいませ。

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