【カヤック選び】フィッシングカヤックの「素材や特性について」

 

今回はカヤックを購入する際に覚えておいたほうがいいポイントを紹介します。

 

それは

 

それぞれの素材や特性について」です。

 

素材によってメリット・デメリット、重量、耐性も大きく変わってくるので、これから購入を検討されている方は、ぜひご覧ください。

 

 

✔︎当記事の内容

 

・カヤックの代表的な「3つの素材」について

・全長や幅について

 

 

カヤックの代表的な「3つの素材」について

 

 

 

まずは、カヤックには大きく分けて3つの素材が一般的となっています。

 

それが以下の3つです。

 

①. ポリエチレン

②. FRP(グラスファイバー)

③. ABS素材

 

①. ポリエチレン艇

まずは、一番の主流となっている

 

「ポリエチレン」です。

 

私が乗っているバイキングカヤックの「忍」もこのポリエチレン製です。

 

このポリエチレンの特徴としては・・・

 

「重いが丈夫」ということです。

 

当然、岩場を引きずれば傷も付きますが、「タフな状況」や「扱い方に慣れていない初心者」には向いた素材といえます。

 

ただ、上でも書いているように結構重たいので、運搬は少し大変ですね。

 

✔︎参考記事

 

運搬には下記の記事がおすすめです。

 

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②. FRP

 

「シットオントップ」のフィッシングカヤックでは割と新しい素材ですが、シーカヤックでは主流の素材です。

 

特徴は「比較的丈夫なつくり且つ、軽量。修理も自身で可能な素材になります」。

 

艇としては、国産のロックンロールカヤックス「デスペラード」などが該当します。

 

デスペラード…めちゃくちゃかっこいいんですよね!!!いや〜欲しい。。。

 

>>こちらから、サウスウィンドウ様の「デスペラード」商品ページへ飛べます。

 

その他、ラプターカヤックス・ファルコンやMFK Miyazakiヒラドシェイカーなど。


 

③. ABS素材

 

こちらもFRPと同様、シットオンでは割と新しい素材ですが、FRP同様に優れた素材です。

 

「傷はつきやすいが、とにかく軽量。」というのがABS樹脂。

 

(ABS素材は合成樹脂の一種で、汎用性の高いプラスチックです)

 

代表的な艇では「スキマー」ですね。

 

スキマーも釣り場にてよく拝見しますが、かっこいいですよね〜!

 

YouTubeで動画配信されているごる!さんという方も乗られています。

 

艇にステッカーなどを貼りたい方は、ポリエチレン艇では難しいですから、このABSかFRPがいいでしょう。

 

>>スキマーの画像・注文ページはこちらから。(カヤック55.comさんのリンクをお借りします。)

 


 

上記ではざっくりとカヤックの代表的な素材の話をしてみました。

 

価格についてはポリエチレンが圧倒的に安く、ABS、FRP製品の順に価格が上がるイメージです。

 

 

ポリエチレン製(10万円位)<ABS製(20万円前後)< FRP製(20〜30万)

 

 

なので、初心者の方はまずポリエチレン艇を選択することが無難と思いますが、金銭的な余裕があって、すでに欲しいカヤックが決まっているのであれば、ABSやFRP製品を選ぶのも良いでしょう。

 

いや〜、カヤックもこだわると本当にお金がかかる趣味ですよ〜。

 

しかし、長いこと使い続けられる上に、魚も持ち帰れますからね!長い目で見れば

 

元も取れる!!   のかもしれません…(?)

 

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おすすめなパドル5選の記事はこちらです。

 

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艇の全長や幅について

 

 

カヤックの全長や幅はどれだけ「釣りに影響するのか」。

 

結論として、私はかなり影響すると思っています。

 

まずは、全長

 

・艇の全長

 

長ければ長いほど(とまでは言いませんが)、速度が出るようになります。

 

当然、荒れた海面でも前進スピードがあるので、ある程度の沖まで出たい方は、全長が長めのものを選ぶのが最適解です。

 

ただ、全長が長いということは、全体の重量も上がることになるので、知っておく必要があります。

 

さらに、デメリットとして小回りもききにくくなるので、野池のバス釣りであったり、狭い場所をピンで狙っていくようなスタイルの方には向かないでしょう。

 

沖海で釣りをされる方でなければ、3.5mくらいのカヤックで十分ではないか。というのが私の見解です。

 

 

・艇の幅

 

まずは、艇の幅が広ければ広いほど、安定性に優れます。

 

ただし、安定性が増すほど、速度は比例して落ちていきます・・・。

 

なので、エンジン船とかであればいいのですが、手漕ぎや足漕ぎをするカヤックにおいては、「自分の中でベストなバランスを考えて購入する必要」が出てきます。

 

例えば、上で紹介したような「スキマー」などは幅が狭い艇です。

 

当然、スピードは出ますが、安定性は私の乗っている「忍」に比べると落ちますよね。

 

このように、全ては一長一短になっていることから、自分に合った釣りのスタイルで決めていくのがいいでしょう。

 

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まとめ

今回は現代におけるカヤックの「素材」について書いてみました。やはりスマートな見た目で軽い艇に憧れますが、私はまだまだ「忍」の元が取れていません(笑)しばらくはこの艇で釣りを楽しみたいと思います。

 

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